先日高知県の知人からいただいたお土産がおいしかった!
その名も…
『幻のわらび餅』
なかなか自信に満ち溢れたネーミング。
しかし高知県じゃ有名なようで、本店では売り切れることも多いとか!
今回は高知龍馬空港で買ったようです♪
見たい場所へとぶ
名前の由来は?
まずは、何故ここまで自信に満ち溢れたネーミングになったのか…
もちろん販売しているお店『もち蔵家』のHPに辿りつきましたよ。
素敵な外観に内装!
味があっていいですねぇ。
想像以上に素敵なお店でした。
これはわらび餅への期待も高まる!
そして名前の由来ですが…
もち蔵家 本店の歴史は、海藻の卸問屋から始まりました。
創業者の「お子さまからお年寄りまでおいしく食べられるお菓子をつくりたい」という思いのもと、長年試行錯誤を繰り返してできあがったのが、本わらび粉を使用した完全手づくりのわらび餅です。
このわらび餅を街じゅうで売り歩いたところ、そのおいしさからたちまち話題に。
すぐに売り切れてなかなかお目にかかれないことから、お客様の間でいつしか「幻のわらび餅」と呼ばれるようになりました。
まさかのお客さんが名づけ親ー!
そして画像のわらび餅…
特別おいしそう!
これが幻のわらび餅だ
ではお土産のわらび餅を開けてみましょ!
爪楊枝が付いているので、買ってすぐに食べられます♪
そういえば、まだわらび餅を嫌いな人に出会ったことがない。
ということは、実はお土産にいいかもしれない!
蓋をあけてみると…
HPの画像とは違って四角にカット!
なるほど、このように作られているのね!
ちょっと箱を動かす度に、中のわらび餅がプルプル揺れているのが分かりました。
これは更に期待高まる…
ぱくっ!!
今までのわらび餅とは違う!
ふるふる、もちもち!
一気に全部食べられそうでしたが、おいし過ぎたので3回くらいに分けて完食!
わらび餅はおいしいのに、食べても食べても罪悪感がないのが嬉しい!
これはぜひまた食べたい。
もし高知県に行くことがあれば、ぜひ本店で作りたてを食べてみたいものです。
全国発送してるよ
全国発送をしているようなので少しご紹介♪